三河屋酒店
三河屋は寛文元年(1661年)に三文字屋(現在本町5丁目サンロード駐車場)から分家して、酒造業(みりん、焼酎)として創業しました。俳人、廣瀬惟然は三河屋初代の兄の子で甥に当たります。昭和14年までは酒造業を続け、現在駐車場になっている所に蔵が5つありました。現在の店主は11代目で、酒類の外に、食品調味料、酒粕、みりん粕等を販売しています。
三河屋は寛文元年(1661年)に三文字屋(現在本町5丁目サンロード駐車場)から分家して、酒造業(みりん、焼酎)として創業しました。俳人、廣瀬惟然は三河屋初代の兄の子で甥に当たります。昭和14年までは酒造業を続け、現在駐車場になっている所に蔵が5つありました。現在の店主は11代目で、酒類の外に、食品調味料、酒粕、みりん粕等を販売しています。